生命保険 | 掛け捨て
掛け捨てはお金を捨てるから損だと考える人も多いようです。掛け捨てではない生命保険は、同時に貯金ができるとういメリットもあるのですが、それだけ保険料に上乗せ部分があって、単純に足し算するわけではありませんから、保険は保険、貯金は貯金と分けて考えたほうが結局は良い結果を得られるケースも少なくありません。特に、生命保険は長期商品ですから、もしも途中で解約することになった場合、中途解約の返戻金は満期時に比べますと大幅に削減されてしまいますから、貯蓄性を含めた保険を選ぶ場合には、長期継続できるる予算や商品を選ぶようにしましょう。
生命保険や医療保険は、知識のない人にとっては非常に難しく、知らないまま契約しますと自分や家族にとって、不必要な契約を結んでしまうことになりかねません。現在の高齢化によって生じる、高齢者(70歳以上)医療費の負担上限撤廃、1割負担や老齢年金給付開始年齢の引き上げなどの発表を皮切りに今後ますます厳しくなっていくことが予想されています。将来、現在のように病院に高齢者がたくさんいる状況が見られるのでしょうか。
医療の自己負担率が上がりますと、必然的に毎日のように病院に通院することは不可能となって、結果的に病気の兆候を見逃すことになりかねません。そこで、生命保険の一要素である貯蓄要素というものが重要になってくるわけです。生命保険などの契約は、保険契約者と保険会社との間で結ばれる契約ですが、保険契約者が一定の保険料を支払って、その対価として保険事故の発生時に契約者に保険金が支払われることを約束するものです。
有償契約、双務契約、射倖契約、附合契約、あるいは諾成契約といった性質がありますから見落とさないようにしましょう。また、損害保険とは偶然の事故によって生じた損害を補うための保険ですから、一定額の保険金が支払われる生命保険とは異なり、損害額によって保険金の支払金額が変わってきます。ですから、事故が発生しましても、損害がなければ保険金は支払われませんから注意が必要です。
著作権について
- 当サイト[生命保険]内に掲載されている文章・画像等の著作権は、サイト運営者に帰属しています。
- 文章や画像等の無断転載、複製・配布等は固くお断りいたします。
- 当サイトからのリンク先で発生した賠償・苦情・損害等のトラブルについては、何ら責任を負いませんのでご了承ください。