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普通終身保険に加入しますと、いつ亡くなりましても一定の死亡保険金が支払われます。定期保険と違って、必ず保障が受けられます。終身保険では、保障も貯蓄も中途半端になってしまう可能性ありますから、一般的には保障は保障で貯蓄は貯蓄で別の商品を検討してみるほうが良いとされています。実際問題として子どもが独立して夫婦で年金生活をするようになった場合、保障がどれだけ必要になるかと言いますと、普通はそんなに必要ないと考えられています。

保険の中で生命保険は人に対してかけるものですが、病気や事故、あるいは災害などによる経済的損失(負担)に備えるための保険制度です。おそらく、社会人になって最初に加入するのが生命保険ではないかと思います。生命保険は、日本では生命保険会社が取り扱っています。また、生命保険会社以外にほぼ同じような商品として、日本郵政公社の簡易保険があったり、農協や生協などの共済では、生命共済の名称で発売されています。

特約の保険期間は、一般的に主契約の保険期間や保険料払込期間と同じになっていますが、保険料払込満了時後もそれらの特約の継続を希望する場合は、主契約の保険払込期間満了事後の特約の保険料を一括(前納)して払い込まなければいけません。ただし、分割払い、年払いも取り扱っている生命保険会社もあります。具体的には死亡保険の代表格である終身保険の加入率がもっとも高く、いわゆる第三分野の、厳密には生命保険ではありませんが、ガン保険、三大疾病保険、そして医療保険の加入率が高くなっています。

このように日本では生命保険の加入率が高くなっているのですが、、実際には自分がどんな保険に加入しているのかを把握している人は少ないと言われています。これは、友人・知人に勧められた(保険会社に勤めている)とか、生命保険の外交員の勧めに断り切れずに、といったように自分から積極的に加入したのではなく、人間関係などから仕方なく加入した場合が多いからなのです。